2019ねん4がつ14にち
へけっ
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
へけっ。
150分ほどの無意味な有意義を得た
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
話したかった人と話せました。
19条のこの辺非常に懐かしい pic.twitter.com/SdeHAi1dHW
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
ソフトボールサークルでよく来ていたのです。
横断歩道の白いところだけを歩いていこうとすると、黒に足をつけば「アウト」ということになるんだけど、でも、本当は黒いところも歩けるはずなのにな、とか。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
2つ以上の道があると、どれか1つを「歩むべき」と決めてしてしまいそうになる。
寂しくなって彷徨ってる
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
歩くことで寂しさをクッキー生地みたく薄く伸ばします。
「女性は〇〇」「男性は〇〇」と断言する言い方ってすごく危険だと思うの。わたし。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
断言によって切断される人がいる。
昼間は息を潜めている路地の飲み屋の存在に気づく夜。 pic.twitter.com/BkuhhfvmKO
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
「ああ、いいなぁ…」と思いつつ、1人で入れずまっすぐ帰る。
近所のイオン、鮎(養殖)やトクビレ、ホヤ、白貝など、微妙に珍しい魚介を売っていて面白い。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
しかし買わない。ホヤってどうやって食べるんだろう。
なんかやっぱり素敵な人だった
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
「素敵」にはどうして「敵」が入っているのだろうと思い調べてみると、もともとは「素的」(「素晴らしい」+「的」)だったという説があり、そこから「素晴らしすぎて敵わない」ということから「敵」が当てられたという説があるらしい。なんというか、若者言葉的だな。「〇〇的」というのは今でもよく使われる。最近の若者言葉だと「〇〇み(〇〇味)」というのがあり、「〇〇みが深い(〇〇の程度が激しい)」というように使われる。「わかりみが深い(すごく共感する)」「つらみが深い(めちゃつらい)」など。「素的」を現代的に言うならば、「すばみが深い」だろうか。「すてみが深い」も悪くないが捨て身感が拭えない。
思い違いは空の彼方らしいですよ
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
ソラニン。
今だから見えることもあるし、見えないこともある。それはいつになっても同じなんだろう。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
「世代の死角」「時代の死角」みたいなのがあるかもね。
ホット養命酒ミルク
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
カルーアミルク的になるかと思って。
あ、ポカポカしてきた
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
効用である。
古い(大学入学時の)証明写真を捨てるのに油性ペンで塗り潰したらどこか象徴的な絵になった。 pic.twitter.com/dW33XjFSKu
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
Sex Pistolsの『Got Save The Queen』のジャケットが連想された。
おかげさまで片付けスイッチが入ったかもです
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
部屋の片づけは習慣づけないとなぁ。
出かけた帰りに寂しくてどこかで食べて行こうかと思うけど店に入るのが苦手なため、1時間くらい歩いて疲れて直帰し内食か中食することが多いので結果的に経済的かつ健康的かもしれない。可愛いもんだぜ。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
まあ健康的な食事は用意できていないんだけどね。
もう1人くらい一緒に住める部屋にしておけばよかったと思っている。住めないことはないけど。
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
たまに家出してくる人がいるから。
何やりたいの?と聞かれると困っちゃうね
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
「やりたくてやる」ってよりは「だって必要じゃん」という心持ちでやっている。 じゃあどうして働いていないのと聞かれると困っちゃうね。
まあそう眠れないわな
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
眠れると思うじゃん?
セロリ食べたい
— きむきむ (@cory614) 2019年4月14日
料理好きなおじさんがいろんな調理方法でセロリを食べさせてくれるものだから。