さらに漂うものたち

ゆらゆらしているわたしのつぶやき

2019ねん4がつ7にち

引っ越す以前より部屋が狭くなったので、物にあふれております。

 

おやすみプンプン』を読んでみたい。

 

高校では電卓部でした。電卓8段です。

 

寝ているだけで夜になる日があります。

 

チャットモンチーの「サラバ青春」に出てくる坂下食堂を思い出す。「君とよく行った坂下食堂はどうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい」というところ。まあ私は一人で行っていたのだけれど。

 

わがままかもしれないが。

 

持っているものを生かしたいなとは思ったのだけど、何を持っていたかなーって。

 

もちろん待つばかりではいけないこともあるのだけど、もう少し何も言わずに待っていたかったなという時がある。

 

朝帰りで一睡もせずに南北線に乗って往復したことがある。

 

とはいえ、そうもいかないひともある。

 

選挙かな。

 

なにがだ。

 

すごいよなー。

 

0.3%で。

 

この日は高校からの友人の親の訃報を聞いて、もっとぼんやりしていたんです。

 

ASIAN KANG-FU GENERATION

 

おなかいたくなるよね。

 

 ソラニン

 

くさくさしているね。

 

知ってる人の知ってる人が死んでしまったときの気持ちさ。何もできやしない。

 

生きているね。

 

不登校のとき、写真屋さん行くのも怖かったから需要あると思うんだ。

 

1人暮らしだと自由と言えば自由だけど、自由が自由とも限らないわけで。

 

不登校の時にあったのが前者、最近あるのは後者。

 

クールというかドライなんだよな。かわいてんだよ。かっぴかぴさ。心も肌も。モイスチャーほしいわー。

 

自分の役に立ちたい。IはMeのために役立つのだ。

 

選挙に限らず。

 

これ何故思ったんだろう。あ、選挙か。でも選挙に限らず。

 

これはねぇ。選挙カーがうるさいなーって思ってだねぇ。